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・三田恭義
キングオブ低血糖。本部会旅行に遅刻して新幹線で駆けつけたり、玲奈に怒られたりと、常に朝と戦ってきた人。次の日寝坊して玲奈に怒られるのが怖くて夜眠れず、結局また寝不足に。俗に言う玲奈スパイラルである。誰か良い目覚ましを買ってください。
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・生澤太雅
今年から広報に入局した謎の人物。一見何を考えているかよくわからないが、これが話してみると何を考えてるかよくわからない。しかしなぜか美女が寄ってくる不条理な男である。
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・小熊玲奈
去年のNo.1名言賞。十月の寒空の下、「ん三田さぁぁぁぁん!!」という怒号が西千葉駅に響き渡った。周りにも自分にも厳しく出来る人だが、三田にはもっと厳しい。今年はどんな名言を残すか注目が集まるが、それが自分に対しての言葉でないことをみんなが願っている。
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・児島隆太
カリスマHP管理人。亥鼻祭HPの他に、あの高名な千葉医空手部のHPも手がけている。彼のおかげで亥鼻祭HPは50年進んだとまで言われている。優しく穏和な風貌は仮の姿であり、ひとたび帯を締めれば、彼の正拳突きは音を置き去りにする。
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・三科達三
去年藤崎マーケットにいち早く目をつけ、800枚のチケットを売りさばいた男。お笑い大好きだが、似てると言われているオリエンタルラジオは最近下火である。とある深夜、飲みすぎた彼がレジの前で○○したファミレスは今や無くなり、彼の○○との関連性が疑われている。
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・和泉允基
匠チルドレン筆頭生兼ガンダム班班長。匠さんと共に黄金のネタ「和泉、行っきまーす」を乱発し、どんな集団にも突っ込んで行った。匠さんなき今、「和泉、一人ではちょっと行けませんでした……」が連発されないよう祈るばかりである。
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・三浦詩織
キューティー&セクシーな三田の後輩。ほんわかした雰囲気をかもし出す2年広報の華である。正直、他の2年広報が濃すぎてその色に染まらないか心配である。
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・岡本健
水泳部の気さくな青年オカケンは仮の姿、正体は新人王を狙うボクサーであり、あだ名はボクサーである。個人的に、広報ミーティングにて、空手使いの小島くんとの手合わせをしてもらいたい。
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・北本匠
かつて亥鼻に降臨なさった匠チルドレン教祖。文武両道・容姿端麗・広角打法と、この世の全てを手に入れた男と言われている。が、そのあまりに常人離れした人物像から、存在自体を疑問視する専門家もいる。語学堪能すぎて、文字を書くとみんなドイツ語になってしまう。
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